ネットショップ作成サービス『BASE』等を運営するBASEグループにて、経営管理クラウド「Loglass」を採用

「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに、190万ショップが利用するネットショップ作成サービス『BASE』や1,000万人が利用する購入者向けショッピングサービス『Pay ID』を運営するBASE株式会社で、次世代型経営管理クラウド「Loglass」が採用されました。

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BASE株式会社について

設立：2012年12月
従業員数：266名（連結：2022年12月末日現在）
導入部署：Finance Section
上場市場：東証グロース
事業内容：ネットショップ作成サービス『BASE』、購入者向けショッピングサービス『Pay ID』など
URL：https://binc.jp

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Loglass導入によって目指す経営管理体制

・クラウド上でデータ管理をすることで、データの書き出し・集計や、経営会議用資料の作成にかかっていた工数を削減する

・マネジメント層がLoglass上でPLを見られる状態にすることで、各事業の予算策定をこれまで以上に円滑にする

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BASE株式会社 Finance Section 小野川氏のコメント

全社で分散管理する体制へ移行する必要があるなか、スピーディーかつ正確に業績把握や財務分析することを求められていました。また、従来の経営管理は表計算ソフトへの依存度が高く、これを低減し透明性を高める必要もありました。このような課題を解決し、将来の成長実現にFinance部門が寄与していくために、Loglassを導入しました。特に、サービスの質の高さや、サポート体制の充実さが決め手となりました。今後、さらなる機能改善により、Loglassが当社グループにとって欠かせない存在となっていくことを期待しています。

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