「AI」「DX」「Web3」... 次々と登場するデジタルトレンドに追われ、経営企画として本質的な新規事業創出の道筋を描けずにいませんか?

経営企画担当者は、全社戦略の要として新規事業の方向性を示す重要な役割を担います。しかし、最新技術やバズワードに飛びつくだけでは、持続的な成長につながる事業は生まれません。

この度、東京大学大学院情報学環の高木聡一郎教授による「デフレーミング戦略」実践ワークショップを開催いたします。Amazon、LINE、テンセントなど成功企業が実践する「分解と組み換え」「個別最適化」「個人化」の3要素を通じて、経営企画だからこそ必要な、既存事業の枠を超えた戦略的発想力を実践的に習得します。

当日のテーマ

  • デフレーミング戦略の3要素と実践事例
  • 経営企画視点での事業アイデア創出ワーク
  • 全社戦略に活かすデジタル時代の戦略思考

経営企画の皆様の戦略立案力向上とともに、次世代の事業構想力を鍛える機会とさせていただきます。ぜひご参加ください。

※本イベントは定員25名の招待制です。お申し込み多数の場合は、ご応募内容を拝見し、ご参加いただく方を決定させていただきます。
※参加費は有料です。お支払い方法については、ご参加が確定した方へ別途ご案内いたします。
※主な対象は、【経営者・CFO・経営企画・財務経理】の皆様としております。 誠に恐れ入りますが、対象外の方(個人事業主の方・学生の方・競合の方など)からのお申し込みにつきましては、参加をお断りさせていただく場合がございます。