and factory株式会社

Loglassの導入で幹部メンバーの数字感覚が引き上がった

IT・インターネット
従業員数 1〜300名

人々の生活を豊かにするサービスを提供すること、すなわち「日常に&(アンド)を届ける」という事をミッションとして掲げるand factory様は、生活のすき間時間を彩る楽しみや、忙しい毎日を便利で快適にする仕組みなど、昨日までの日常に新しい何かを加えることで、生活が豊かになるようなサービスを創出・提供しています。創業以降、非常に早いペースで事業成長を成し遂げられてきた一方、業績数値の管理面には課題をお持ちでした。外的要因から来る業績予測の難しさに対応するため業績数値の管理を高度化すべく、プランニング・クラウド「Loglass」を導入いただきました。今回は、導入後の運用フェーズで中心的な役割を担っている経営管理室の加藤様、白田様、島田様にお話を伺い、Loglass導入の経緯や運用開始後の導入効果について語っていただきました。

お話を伺った方

Corporate Strategy Division 執行役員 加藤様

経営企画&IR Unit 白田様

広報Unit 島田様

POINT

  1. 非効率な分析業務と2〜3時間におよぶ報告資料作成に課題を感じていた
  2. PL管理により業績数値の管理が高度化し、幹部メンバーの業績に対する数字感覚やコミット力が向上した
  3. 業績数値の分析はLoglassの画面だけでできるようになり、会計システムと表計算ソフト間の往来が不要となった

数字へのコミット力をより高めるためLoglassを導入した

ーLoglass導入の目的や背景について教えてください。

加藤様 導入の目的は、執行役員レベルを含む事業部メンバーの業績数値へのコミット力を高め、PL管理を高度化することです。導入当時は事業部が作る表計算ソフトのシートをみながら、PLというよりは、事業に直接的に紐づく費用のみを計上した営業利益にフォーカスしたような管理をしていました。創業間もないようなグロースに注力している時期であれば、管理は後から付いてくるという発想もあります。しかし今は東証一部上場への指定替え(2020年2月)もできて、より一層の成長が市場から期待されています。そこで数字の管理を営利からPLベースへと高度化し、より数字へのコミット力を高めようとLoglassを導入しました。

ーよくLoglassを利用されているのはどのような方でしょう。

加藤様 最も活用しているは経営企画のメンバーです。週次の役員定例での予実管理では、各事業部がLoglassにアップロードする見込みの数字を見て変動があればレポートする、もし大きな変動なら事業部の幹部メンバーに役員定例での補足を依頼する、という運用です。これの中心がLoglassです。経営企画室メンバーの他には執行役員や事業責任者、それに代表の青木です。青木はすごく利用していますよ。私がレポートを上げるまでもなく、今週の見込みについてコメントがあるのですが、これはつまりLoglassをよく見ている、ということですよね。事業責任者には、Loglassで前週比などを見た上で数字を出してほしいと依頼しています。もし間違っているなら、自分でLoglassから引き戻して修正が終わったら経営企画に連絡を入れる、という運用になっていますので全員が見ています。Loglass導入前に見ていた業績数値は会計上のPLとは少し違うものだったのですが、導入後は、事業部が管理する業績数値が厳密な会計上のPLになりました。青木も幹部もこれを見ますから、議論のレベルが上がり、業績管理が高度化し、数字感覚も引き上がったと思っています。

Loglass導入後は週次単位でのリカバリ施策立案が可能に

ー特に活用いただいている機能はあるのでしょうか。

白田様 部署別対比表の機能などは決算資料を作っている時は一番使います。セグメントごとの情報をみて作るわけですが、さらにプロジェクトごとに見れたり、対比したりしながら数字をドリルダウンしていける機能はとにかく便利です。それとLoglassのデータを他の資料でも活用するためにエクスポート機能もよく使いますね。

ー導入効果を最も感じられているところはどこでしょう。

加藤様 外的要因で業績数値の見込みを立てづらい状況があったとき、Loglassを見ながら議論すると先を見越したリカバリ施策を立てられるようになっています。導入前は、週次の会議で具体的な対応策の立案まで行うことは出来ませんでした。スピーディーに打ち手を考えられるようになっているのは大きな導入効果といえますね。

ー実務対応されているお二人はいかがでしょう。

白田様 作業量だけでいいますと、前は会計システムから出したデータを処理して、また戻して元帳見て、というような分析をしていました。それがLoglassだと画面上ですべて見ることができるので、分析の業務効率が上がりました。クリックするだけ情報が出てくるのは本当に便利です。誤りがあったときにもすぐ見つけられますしね。以前はかなり遅くまで残って取締役会資料を作っていることがありましたが、今だとそういったことはありません。作業時間でいうと2〜3時間は減っていると思います。

ログラスの方々はアドレナリンを出しながら対応してくれるようなイメージ

ー株式会社ログラス、Loglassへの印象はいかがでしょう。

加藤様 驚くぐらい早く反応してくださいますよね。以前、すぐの対応できなくても結構ですよ、と備忘録的な問い合わせをしたことがあるのですが、担当の方にはすぐに対応いただきことができました。なんといいますか、ログラスの方は“アドレナリン”を出しながら精一杯対応してくれているな、と頼もしく感じますね。

ーもしLoglassを勧めるとしたら、どのような会社がいいでしょう。Loglassを検討される会社へのメッセージをお願いします。

加藤様 複数のマネージャーがそれぞれで予算を追うような組織で活躍するのではないでしょうか。逆に一人のスーパーマンが事業を立ち上げているフェーズではいらないかもしれません。表計算ソフトを使うことで管理できるでしょうし、自分の理解の中で動いていますから。Loglassは事業が多岐にわたるようになり、自分の目が行き届きにくいところが出てきた際にアップデートを密にするためのパワフルなツールとしてフィットするでしょうね。あと、表計算ソフトで一回苦労したけど何とかなっている、というような方だとよりいいかもしれません。自分ですごいシートを作り込んで何とか回せているけど、ほかの人にもっと手伝って欲しいし、もし自分がいなくなったら引き継ぐ人が大変、のような状況の方にLoglassを提案すると喜ばれると思いますよ。

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