株式会社タナベ経営

他のサービスと比べてわかる優れたUI/UX。誰でも使える操作性から、すんなり全社に受け入れられました

その他
従業員数 301名〜1000名

日本の経営コンサルティングのパイオニアであり、企業の経営全般を支援するタナベ経営様。本社・本部・支社合わせて10拠点を展開し、全国で地域密着のサービスを提供しています。以前利用していた経営管理システムが、UIやUXの観点から使いづらく、全社展開できなかったという課題をお持ちでした。さらに、組織変更時には、毎年大幅な変更事項が生じることから、ベンダーの追加開発が発生し、手間がかかっているという課題もお持ちでした。純粋持株会社体制への移行を見据えた大幅な組織変更もきっかけに、この課題を解決すべく導入したサービスが、経営管理クラウドサービス「Loglass」です。今回は、導入を推進されたコーポレート本部の林様、岩橋様、大垣様にお話を伺い、Loglass導入の経緯や運用開始後の効果について語っていただきました。

お話を伺った方

本部長代理 経営企画部長 林様

経営企画部 経営企画主任 岩橋様

財務部 財務企画課長代理 大垣様

POINT

事業部に受け入れてもらえる、全社展開できるシステムを探していた

ーLoglass導入の背景、導入当時の課題について教えてください。

林様 以前、使っていた経営管理システムに課題を感じていました。一番は、UIやUXです。使いにくいという声が現場からあがっていたくらい、操作性の低さに課題がありました。使いづらさのほか、表の見映えやデザインも評判がよくありませんでした。
また、急に動かなくなるなどの不具合が多い点も課題でした。予算決定を行う取締役会の前日に資料を作っている際など、重要な時期にシステムがフリーズして、1日使えなかったりすることもあって本当に困っていました。その他にも、当社は毎年、決まったタイミングで組織変更があるのですが、その都度、変更点が多く、経営管理システムも大幅に変更する必要が出てきます。以前のシステムでは、エンジニアに依頼すると追加開発が必要になるなど手間やコストがかかっていました。純粋持株会社体制への移行も見据えた大きな組織変更をひかえていた中で、全社展開できるシステムを探していました。

ー Loglass導入の決め手は何だったのでしょうか。

林様 UIなどの操作性と機能の充実性、既存のシステムとの親和性の良さなどです。機能は、コメント機能や差分が見られる機能などが良いと感じました。

岩橋様 実際に使ってみて、すごく画面が見やすいと感じています。管理系のシステムというと数字の羅列で、どうしてもとっつきにくいイメージがあるのですが、Loglassは他のシステムと比べて、視覚的に見やすく、快適に感じました。

林様 以前のシステムのUIも、システムに精通している人にとっては違和感がなかったのかもしれません。しかし、普段、ITサービスやシステムに触れていない人にとってはハードルが高いものでした。そのため、システムを入れ替える際には、直感的に操作性が分かるような作りは、とても重要だと考えていました。複数の経営管理システムを比較検討した際、価格や操作性、機能などの比較表を作りました。そして、総合的に見てLoglassが一番当社に合っていると社内会議で提案しました。

Loglass導入後、分析にかかる時間を大幅に短縮。組織変更も容易に。

ー Loglass導入後の効果はいかがでしょうか。

岩橋様 私は、分析にかかる時間を大幅に削減できるようになりました。先ほど林が話した通り、当社は組織が毎年大きく変わることから、以前のシステムでは、その切り替え業務に数日はかかっていました。一方、Loglassに変更してからは、1時間程度で終わるようになりました。また、組織変更の作業を行った後、自分一人できちんとその仕組みが回るかどうかというのをチェックすることができるようになったのもありがたいです。そして以前のシステムのように、システムフリーズが起きないというところも嬉しく思っています。

大垣様 私は、Loglassで業績見込み情報を更新したときに、画面上で差額/差率の両軸で瞬時に比べることができるというところに効果を実感しています。当社では、四半期ごとの業績見込みをできるだけ精緻に出すようにしています。なかでもコーポレート本部と戦略総合研究所という部門では、全社的な大きな投資を実行する部門でもありますので、コストの内容をできるだけ細かく把握しています。そうした数値をもとに、今やらなくてもいい投資であれば先に延ばそう、という判断をしたり、予算を適正に配分できているかを分析したりしています。今までは、エクセルファイルをダウンロードしたものを月ごとに保存し、2カ月分のエクセルファイルを見比べるというようなことをやっていました。しかし、エクセルでは関数を組み直すなど、かなり時間がかかっており煩雑でした。Loglassではそうした一連の作業をしなくて済むようになり、分析にかかる時間が大幅に短縮できるようになりました。また、見込み情報は毎月更新していくので、バージョン管理ができる点もありがたいです。

ー 全社での利用を推進するために工夫した点はありますか。

大垣様 新しいシステムですので、抵抗感が生まれないよう、Loglassを実際に使ってもらう社員に向けて説明会を実施しました。その説明会の効果が出たのか、初月からスケジュール通りに運用できるようになったので安心しました。結果的に、経営企画部や財務部だけでなく、事業部からの理解が得られたのも良かったです。

まだLoglassを見たことがない方はぜひUIを確認してほしい

ー どのような企業にLoglassをおすすめできますか。

林様 すべての企業様におすすめしたいです。おそらくみなさん、我々がLoglassと出会う前に使っていたようなシステムを使っておられ、「経営管理システムのUI/UXというものは、こんなものなのかな」と思われているのではないかと思います。そうした方々に、こんなにUI/UXが良くて使いやすく、機能的にも優れているシステムがあると、広くお伝えしたいですね。
また、当社のように拠点や部門・部署が多岐に渡っており、毎年柔軟に変化していく企業にもおすすめです。その複数拠点や部門・部署を横並びにしたり、コスト管理をきちんと行ったりしたいという企業様に向いていると思います。そして、現場を巻き込んだ経営管理をやっていきたい企業にもおすすめです。管理側だけでなく、現場の人たちにも見込みや予算を入力してもらうといった場合も、UIが分かりやすく直感的に操作できるLoglassは有効かと思います。

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