株式会社MIXI

100を超えるプロジェクトの予算管理を実現。データの一元化で確実かつスピーディーな意思決定ができるように

IT・インターネット
従業員数 1001名〜5000名

「豊かなコミュニケーションを広げ、世界を幸せな驚きで包む。」というパーパス(存在意義)のもと、コミュニケーションサービスやエンターテインメントを展開する株式会社MIXI様。ソーシャル・ネットワーキングサービスの「mixi」やスマートフォンゲームの「モンスターストライク」、子どもの写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」など、多種多様なサービスを提供しています。社内プロジェクト は100を超え、表計算ソフトでの管理が複雑化。またエラーが発生するなど、多くの課題を感じていたことがLoglassを導入いただくきっかけとなりました。今回は、導入に至る過程と、導入後の効果について小池様、久保山様、廣瀬様(オンラインにてご参加)に伺いました。

注:プロジェクト=管理会計上、予算実績を管理する単位。管理部門や間接部門なども含む

お話を伺った方

POINT

Googleスプレッドシートでの予実管理に懸念を感じ始めた

株式会社MIXI;小池様

ー Loglass導入の背景、導入当時の課題について教えてください。

小池様:以前は予算管理をスプレッドシートで行っていました。しかし、社内プロジェクトは100を超え、集計データのボリュームも増加。それもあってかシートの読み込みも遅く、複数人で更新しているため、触った記憶がないのに数値が変わっているなど、ヒューマンエラーも増えてきたように感じていました。また、スプレッドシートだと複数の事業年度を一気に比較することは困難ですし、比較表も経営から要望がある度に作成していたため、データが1箇所にまとまっておらず、ファイルも散らばっていました。このように懸念点が増えていたなかで、データ管理の体制を社内で整備することを考え始めました。

ー Loglass導入の決め手はなんだったのでしょう。

小池様:業務の網羅性はもちろん、スプレッドシートで管理していた内容をそのままAPI連携してシステムに反映できるのも評価ポイントとなりました。また弊社はゲームなども作っているIT企業であり、デザインに対する感度が高い社員が多く、そんな彼らでも「使ってみたい」と思えるようなシステムを導入したいと考えていました。LoglassはUI/UXがよいので、そこも魅力ですね。予実管理システムは10社ほど比較検討したのですが、最終的には機能アップデートに対して具体的な説明があるなど、質疑に丁寧に答えていただけるサポート体制に期待が持てると感じ、Loglassの導入を決めました。

導入はスムーズ、開発まで視野にいれたサポート体制に満足

株式会社MIXI:久保山様

ーシステムは導入から運用を軌道に乗せて定着させるまでが大変かと思いますが、Loglassの導入から運用に至るまでのプロセスはいかがでしょうか。

小池様:当初の想定よりもスムーズに導入できた印象です。一般的に、システム導入で苦労するところはマスタ登録と過去データの反映だと感じていますが、Loglassはマスタを自社のロジックにあわせて柔軟に設定できました。導入支援ではカスタマーサクセスの方だけでなく、時にはエンジニアの方まで同席いただき、ユーザーの課題感を直接開発につなげようとする姿勢にも好感が持てました。経営企画の業務そのものとシステムのユースケースの理解が深く、こちらの課題を的確に理解いただけたのでサポート体制への満足度が非常に高いです。過去データは社内リリースまでに3期分を入れたいと考えていましたが、無事に登録することができました。

 

ー Loglass導入後の効果はいかがでしょうか。

小池様:これまでは、プロジェクトごとに100を超えるスプレッドシートの複製や修正を行って予実レポートを作成していましたが、その全てをLoglassに一元化することができました。

 

久保山様:以前は過去の比較データの提出を求められた際には、その都度データを集計しレポートを作成していたのですが、現在は「Loglass見てください」と言うだけで対応できています。イレギュラーな依頼にもすぐに応えられますし、何より正しい数値に基づいて事業部と会話できるようになったのは大きいです。

 

廣瀬様:導入時に、オンボーディングの支援を丁寧に行っていただき、これまで行ってきた予算の収集や見込みの更新といった作業をLoglass内で完結することができるようになりました。

株式会社MIXI様:久保山様と小池様

 

ー導入後に気づいた、当初想定していなかった良さはありましたか?

小池様:新機能のリリースが速いことです。もちろん、ある程度は期待していたのですが、弊社が導入意思決定をした時から、実際に導入するまでの間でさえ、気づいたら機能が増えていたりと、こんなにも新機能の実装スピードが早いとは思っていませんでした。

 

廣瀬様:ユーザーの意見も聞いて、すぐ開発いただけたり開発まではいかなくても必ず検討いただけたりするところが嬉しいですね。仮に今足りない機能があったとしても、いつか実装されるのではないかと、将来性に期待できます。

 

ーLoglassで好きな機能はありますか?

小池様:横断的にプロジェクトの分析ができる“部署別対比表”ですかね。また、データを多様な切り口で確認できるため、新しく実装されたレポート機能にも期待しています。

 

久保山様:明細ポップアップ機能ですね。以前は、何か数値に異常値があった際に、要因を特定するために、わざわざ明細を見に行っていました。しかしLoglassでは勘定科目からそのまま明細をドリルダウンして詳細を確認できるので、予実分析がとてもしやすくなりました。

業界問わず、複数の事業を運営している企業におすすめ

MIXI様:ログラスの画面を見ながら談笑するシーン

ー どのような企業にLoglassをおすすめできますか。

 

小池様:複数の事業やプロジェクトの予実管理をしている担当者の方や、勘定科目単位まで予算管理をしている企業様におすすめです。業界を問わずにデータ分析ができるのではないでしょうか。表計算ソフトで動かしている予実分析の機能は全て実装されていますよね。そのうえでデータの一元化、経営判断と意思決定を定量的かつスピーディーに行える点で、表計算ソフトよりはるかにいいです。

 

廣瀬様:組織変更が多い会社にもおすすめです。どうしてもExcelやスプレッドシートで管理していると「システム導入って面倒くさいんでしょう?」と思われがちですが、最初にマスタを設定しておけばシステムで自動で突合までできるので、データの統合作業が簡単でびっくりしました。

 

久保山様:経営企画のカバー範囲が広い企業において、予実データをスプレッドシートで管理しているとデータの収集や統合作業が煩雑になってしまい、どうしても意思決定をするまでの動きが遅くなってしまいがちです。その点、Loglassを導入するとデータを集めるまでの負担が軽くなるので、意思決定までのストレスが減ります。機能アップデートの速さという点でも期待ができると思います。

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