事業別・製品別・プロジェクト別・取引先別など、見たいデータを、見たい切り口で、簡単に分析
売上・コストを任意のカット(事業別、製品別、PJ別、取引先別、…)で分析し、収益性の高い領域や注力ポイントを明らかにすることができます。
また、部署を横断して推進されるプロジェクトや商品別の経営管理にも対応しており、プロジェクト・商品別のPLや予算進捗の見える化等も可能です。
PLの形をシステム内で複数保有することができ、ワンクリックで切り替えることが可能です。これにより、例えば社内向けと社外向け(IR用)のPLの形式を分けるなど、複数のPLを用いた業績管理/報告ができます。
また、科目の入れ替え・並び替えも簡単に設定可能です。